ヒアルロン酸注入による豊胸
ヒアルロン酸注入によるバストアップは、注入する場所や注入する量によって自由にバストのデザインができます。
また少しずつ注入することで、自然にバストをボリュームアップすることもできます。
バストの左右差にお悩みの方や授乳後のバストのしぼみが気になる方にもおすすめです。
人工乳腺バッグによる豊胸
形も触り心地も自然
胸筋下挿入法とは、胸にある大胸筋と小胸筋という筋肉の間に「人工乳腺バッグ(インプラント)」を挿入する方法です。大胸筋は分厚い筋肉。挿入した人工乳腺はその分厚い大胸筋の下にあるため、形も触り心地も自然に仕上がります。わかりづらければ、ハンカチと座布団、お椀を用意してください。
ハンカチを皮膚、座布団を大胸筋、そしてお椀を人工乳腺と考えます。座布団の上にお椀をのせ、ハンカチをかけた状態が乳腺下挿入法。ハンカチからお椀の形が透けて見え、触り心地もゴツゴツしています。一方、お椀の上に座布団をのせ、ハンカチをかけた状態が胸筋下挿入法。お椀の形がわからず、全体がなだらかに盛り上がり、触り心地も柔らかです。
脂肪注入法による豊胸
「ノーマルバストアッププラン」は脂肪注入法による豊胸術です。吸引する脂肪量によって、1.5~2カップアップまでのバストアップが望めます。(定着率には個人差があります)吸引部位数を増減することで、取れる脂肪量が変わってきます。バッグ挿入法とは違い、脂肪注入法での豊胸は、豊胸後に乳がん検診も受診いただけます。
脂肪注入法バストアップとは、ご自身の身体にある余分な脂肪を吸引し、それをバストに注入するという方法です。脂肪はイラストのように、気になる部位どこからでも吸引することができます。
吸引した脂肪をそのままバストに利用するため、不自然な硬さがなく、レントゲンに写ることもありません。 異物による後遺症の心配も無用です。
脂肪幹細胞注入法による豊胸

従来の脂肪注入
自己脂肪注入
ご自身の気になる部位から吸引した脂肪を胸に注射します。異物を入れずに自己脂肪を使用しますのでアレルギーや後遺症に配慮しています。
http://www.shinagawa.com/bust/w_kansaibo/

幹細胞・脂肪定着因子注入
脂肪幹細胞注入
吸引した自己脂肪組織より分離した自身の幹細胞を注入することにより、注入脂肪の定着率を上げます。
脂肪定着因子注入
自分の血液を採血して分離抽出し、血小板を注入することにより脂肪の定着を促進します
http://www.shinagawa.com/bust/w_kansaibo/
プレミアムPRP脂肪幹細胞注入法のトリプルメリット!!
高濃度血小板を同時に注入することにより
●脂肪細胞を栄養する血管(血管内皮新生因子)を増やす
●脂肪が定着しやすい組織構造をつくる(繊維芽細胞増成因子)
●幹細胞の成長を促進する因子(成長因子)を増やす
脂肪が組織内を浮遊する状態では定着が難しいので、新しい血管を作り幹細胞を育て、さらにコラーゲンによる土台を増やし(架橋形成)、脂肪がより定着しやすい環境をつくります。